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アオリ好調！その2

続いて、千葉県・いすみ市在住のお客様、鶴岡さんからご報告。
鶴岡さんは、四季を通してあらゆるターゲットを釣られている。

偏光レンズは、主にラスターブラウンを愛用！

アオリ好調！

千葉県・外房でも、ぼちぼちサイズアップしたアオリが上がってきた。
毎度の事ながら、大原在住の渡邊長士さんから、1.5キロのアオリの報告。

それにしてもアオリって、エイリアンみたいだな（笑）
でも、うまいんだよね。これがまた．．．。

オーストラリア・レインボー

数年前、オーストラリアへ移住された、お客様のUさんからお便りが届いた。

　「釣りの方は、今シーズンは雨が少なくあまりよくありません。
　ここの所、川は渇水していて
　いつものポイントには魚が着いていないようです。
　なんとなく、地球温暖化が原因かなあと思いますが・・・。
　いずれも首都パースから南に２時間程にある川で釣りました。
　ほぼ１００％　レインボーの川ですが、
　ここで一度４０cmオーバーのブラウンを釣りました。」
　とのこと。

シーズンはお気に入りのTALEX「ラスターブラウン」を愛用されている。

オーストラリアは只今、秋、シーズン終了まで、あと二週間ほどとのこと。
次回は、40オーバーのレインボーのお便りが届くかな．．．？

子どもの視野と視界

子供と大人では視界が違い、子供の交通事故の原因は「視界」
の狭さだとも言われているようです。
（大人側の子供の視界の認識不足を含めて）


大人の横（水平方向）の視界が１５０度だとすると子供の視界は９０度。
大人の縦（垂直方向）の視界が１２０度だとすると子供の視界は７０度。
大人に比べて６０％ほどの視界しかないことになりますね。

注目すべきは、視界の狭さの原因は「目の位置の高さだと言われている」


お子様がいる方は、要チェック！です。
■子供の視野と視界

花見

この時期、花見を兼ねての釣りは、気分がいいものですよね！

地元のお客さんでもある、Aさんから届いた今年初のフローター釣りの画像です。
Aさん曰く、「釣れなくても一杯やりながらサイコーだったよ！」とは言いつつ、
やっぱり釣り人は釣れた方が、いいに決まっている（笑）

前日の雨で水温が低かったようです。これからが面白くなりそうですね。

レンズテスト

きょうは、某メーカーの新しい偏光レンズの見え具合が気になったので、
近くの野池へ偏光レンズの見え具合のテストに行ってきた。
日当たりのよい桜の木は、すでに淡い黄緑色の葉に模様替えし、
池の周りの田んぼは、田植えの準備に水が張られていた。

最近の各メーカーは、特に偏光レンズに関しては力を入れているのか？
昔と比べるとクオリティーが高くなってきたのは確かです。
ですが、水面のギラつきをカットするのは、どれも差はないですが、
水面下の様子をしっかり把握できるものとなると、それぞれのメーカーの
製作工程などによって、まだまだ差は出てきてしまうようですね。

今年初のアオリ！

昨夜、ヒラスズキの報告が来たかと思ったら、続いて今朝釣り上げたアオリ！
”釣れる魚は、釣れる時に釣る”が、渡邊さんのモットー！しかしよく釣りますね！
同じく同行の鶴岡さんと、今朝は6杯のアオリを釣り上げたとの事。

渡邊長士さん（ジャクソン・フィールドテスター）

ヒラスズキ＆アオリ

毎度お世話になっている千葉県・大原在住の、渡邊さんから
昨夜、外房某ポイントで釣り上げたヒラスズキの画像が届いた。
独自のアクションで誘う「バンズSRF」に、おもしろいほどアタックしてきたそうだ。
続いて同行の千葉県・外房在住の鶴岡さんが釣り上げたアオリ！
お客さんでもある鶴岡さんは、外房を中心に活動されている”南風クラブ”のメンバー。
最近は渡邊さんと共に、関西ではメジャーだが、千葉県・外房でのクロダイゲームを
開拓中だとか．．．．。