by kato-optic |
2007年 09月 07日
竿にしてもリールにしても、相性の良いタックルって、誰しもありますよね。 このフライリール、約20年前に買った、ウエダの「カンタータ」というリール。 確かオービスのCFO風で価格も安かったという理由で購入したと思うのですが(笑) 何故か?このリールを使用した時に限って、よく釣れた思い出が多い。ホントです。 そんなリールが1年程前に、ちょっとしたアクシデントで、ハンドルが外れてしまい、 しばらくの間、机の引き出しの中に眠っていたので、 ハンドメイドフライリールを製作している、やまめ工房の石井さんにお願いして 新しいハンドルに付け替えて頂いた。 アイボリーのハンドルによって、また違った雰囲気の顔になりましたが、 はたしてこれからは、どんな思い出を作ってくれるだろうか...
by kato-optic
| 2007-09-07 13:31
| フライフィッシング
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