by kato-optic |
2015年 11月 29日
■オークリー・JULIET(ジュリエット)・ブリッジチューニング 往年のオークリーユーザーの方にはお馴染み『ジュリエット』 現在は廃番モデルですが、未だに人気は衰えません。 長年使用されるとブリッジの中のラバーパーツが劣化し ガタツキが大きくなり、フィッティングに支障きたします。 そこで、パーツ交換と微調整によるチューニングが欠かせません。 今年は、チューニング修理の依頼が目立ちますが、 廃盤モデルだけに、メーカー側のパーツ交換対応が いつまで続くか定かでありません。 ガタツキでお困りの方は、 早めにチューニングを済ませたほうが良いかもしれませんね... また昨今、オークリー用のパーツを独自生産で販売されている ところもあるようですが、どちらにするかは?自己判断ですね。 各社レンズ交換によるカスタムは随時承ってます。
by kato-optic
| 2015-11-29 17:08
| スポーツグラス
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