by kato-optic |
2011年 12月 22日
今月号のフライフィッシャー誌(2012 2月号)に、
狙った魚との出会いを、1尾でも多くするため、 独自のメソッドを磨いている釣り人達を紹介した トラウトねらいの「着眼点」という興味深い記事がありました。 まだまだ思いもよらないアプローチがあるもんだなあ…と さて、二年前にもご紹介させて頂きましたが、 カナダ在住の相原さんから、しばらくぶりにトラウトの写真を頂きました。 去年の秋と今年の春のベイティス(コカゲロウ)の釣りの時期のもので、 秋に釣ったRainbowは、22インチ。 今年の春に釣ったBrownは、26インチだそうです。 ■カナダ在住の相原さんから...
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| 2011-12-22 16:09
| フライフィッシング
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